不登校 親の気持ち

不登校親「上手くいくことを手放す」【不登校母のつぶやき3】

子供に良い関りをして、不登校を解決したいという思いから「何でも・いつでも・簡単に上手くいくこと」を強く望み、その結果自分も子どもも苦しめていた。完璧はないし、親子で価値観も感じ方も違う。上手くいくことを手放すことで余裕を作ることが大切。
不登校 親の気持ち

不登校親が悪いと考えると増えるデメリット【不登校母のつぶやき2】

不登校は親が悪いと考えてしまうことでたくさんのデメリットがある。正しいのか間違っているのかは脇に置いて、デメリットが多いという理由でやめたい。大事なのは子供の隣で笑っていること。子どもの為に自分のできることを増やすこと。
不登校

「学校に行きたくない理由がわからない」→気持ち理解と関わりや声かけの参考になった本まとめ【随時更新】

不登校の親が安心して子供をサポートする為に参考になった本まとめ。①不登校でもできる事や進路などを知る②傷つき自信を失くした子供の内側で起こっていることを理解し、子供が安心を増やし、挑戦する勇気や自信を高める関りを知ること。親の安心が最優先。
不登校

不登校親の責任 子どもの原因と厳しい監視や評価をやめる【不登校母のつぶやき1】

不登校の子どもや自分の言動を間違えないように監視したり、悪いこととして厳しく評価して、その為に親子共に自信もエネルギー無くなっていきました。とてもしんどく不自然な状態からもっと自由に幸せい生きることでエネルギーや勇気がためることが大事です。
不登校 親の気持ち

不登校親のストレスケアが最優先 自分を癒すリストを作る。

不登校の親がストレスを感じることは沢山あります。脳はネガティブに目を向けやすいのでストレスを感じる自分を受け入れ、自分を助けるリストを作っています。ストレスの内容別に分類して「自分を癒すリスト」の作り方を私のリストを例にお話しています。
不登校

不登校見守るだけでは足りない!親子で安心から自信を増やす関わりができる

不登校見守りだけでは足りない!積極的にしたいこと。子どもがポジティブな気持ちになる関りを増やす。ショーンエイカーさん著の『幸福優位7つの法則』で多くの研究結果が「幸せだから成功する」と照明しています。ポジティブな関わりの例や探し方をお話しています。
不登校勉強

不登校夏休みの宿題どうする?エネルギーを減らさず挑戦する

不登校の夏休みの宿題は子どものエネルギーを減らさずに、子どもに合った挑戦をできるようにサポートしたい。 その方法や注意点や子どものエネルギーを減らさないように、一時的に宿題をやめるチェックリストなどをお話しています。
不登校 親の気持ち

不登校親が疲れた時に切実に欲しかったこととやめると決めたこと

不登校の親が疲れた時本当に必要なのは「親・正解・常識」という制限無しに弱音を言える場所。そういう場にすぐに繋がれなくても自分でできることがあります。「一番の批判者は自分だった」という気づきから自分を認め味方になる考え方で自分を楽にしましょう。
不登校

不登校原因がわからない時でも積極的に子どもの為にできることは?

不登校原因がわからない時親も不安になってしまう。心理的危険状態では良い関りができない。「心理的安全状態」が親子で大切。子供が本音や弱音を言える環境を作り、できる事を増やす為に心理的安全状態になる対応や声かけを考えました。実例解説しています。
不登校

不登校親子関係 衝突してしまう時は本音を知るチャンス【気づき】

不登校親子関係、子どもと衝突や喧嘩した時は親子の本音や願いを理解するチャンス。自分を責めない、願いを知る、できることを考え、実行する。将来や進路の不安、時間や心の余裕を作る。子どもの願いを知ることも前向きに進むサポートのヒントに。
不登校

不登校親ができること子供の願いを叶えるサポーターになる

不登校親ができることはこどもの本当の願いを叶えるサポーターになること。工夫した3つは①評価や否定無しに聴く②できる方法を考える③期待や焦りに要注意・臨機応変・やることやらないことを決める。
不登校

不登校親が怒ることはダメ?親がまずサバイバルモードの自分に共感し、助けよう!

不登校の親が怒ることはダメ?親子共に不安、怖れなどからサバイバルモードで感情的になりやすいことを理解し、自分の感情や必要なことサポートを理解し、共感と受容することで心身を落ち着けることが大事。それが子どもにも必要なことがわかることにつながる。
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