五月雨登校

不登校

子供に学校に行きたくないと言われた時、子どもの支えや力になることは?【不登校母のつぶやき9】

子供に学校に行きたくないと言われた時子供だけでなく親も不安で怖い。そんな時親子にどんなことが力になるのか?カウンセラーで、国際プレイセラピー認定セラピストのスッダさんの本から、不安で混乱状態の時にまず最初に親が子供にできることをお話します。
不登校

不登校・登校渋り初期対応は?最優先は傷を癒し、自信を取り戻す

不登校・登校渋りの初期対応で大切なのはこどもの傷を癒し、自信を取り戻すこと。 それにはお母さんの不安やストレスや疲れを減らす事がとっても大切です。 不登校3兄弟の対応で沢山の失敗をしてきた中、今私が力を入れて大切にしている事をまとめました。
五月雨登校

学校行きたいけど行けない対応子供の経験や自信を積み上げる

3人の子の不登校を経験して学校行きたいけど行けないこどもの対応でまず大切にしたいのは子供の経験と自信を積み上げること!登校させる対応を探すのではなく、傷ついて自信をなくしている子供を慰め味方になろう。苦手や辛さを理解すると解決策がみえてくる。
五月雨登校

学校に行けない理由 子供の気持ちを受け止め味方になる

学校行きたいけど行けない時、登校渋りの時登校させるにはどうしたら良いか。ずっと間違ってきてしまったけど解決はこどもが困っていることに耳を傾け、その気持ちを癒し、一緒に解決方法を考えることでした。お母さんが味方になることが子供の力になる!
タイトルとURLをコピーしました